本日はツアーとしては19時からのナイトライフのみのため、昼間は一人で自由行動した。
午後は暑くなるため、午前中に観光しようろ、事前に旅行会社にお勧めと聞いたFreedom ParkへUberで行った。9時過ぎに行こうかと思っていたが、グーグルマップに「10時開園」と書かれていたため、10時過ぎに向かう。すると、入口にいたおじさんに「開館は12時から」と言われる。だったらグーグルマップを更新しておいて欲しい。
仕方がないので、付近(ラゴス島内)を散策する。せっかくなのでスーパーを覗いてみようと思ったが、日曜日で閉まっている。教会ではミサをやっていたが、警備員もいて建物内には入りずらい。
付近を歩くと、両脇には個人商店や露店が並び、多くの人が行き交い(黒人以外は私だけだが)、車やトゥクトゥク、バイクがクラクションを鳴らしながら、未舗装の細い道を行き交う。ゴミはおちこちに散乱している。まさしくアフリカやアジア、ラテンアメリカでよく見る光景だ。危険は全く感じない。目が合った人は微笑み返してくれる。人々の生きるパワーを感じるところ、人種差別がないところも、私が欧米以外の国が好きな理由だ。
12時まで待ってFreedom Parkに入る手もあったが、暑くなってきたことと、歩き疲れてきたこともあり、再びUberをつかまえて、ガイドが勧めてくれたLagoon Restaurantへ向かう。海沿いにあり、景色を見ながらナイジェリアのTrophyビールを飲みながら、注文したカニ料理を待つ。
しかし、注文して35分経っても料理が来ない。12時過ぎでまだ客もわずかだ。12時前に店に着き「料理の注文は12時から」と言われてそれまで待った10分間を足すと、45分待たされたことになる。キャンセルを言おうと思ったところで料理が来た。しかし、メニューに写真が無かったため、私のイメージと異なり、カニが入った餡かけ野菜炒めだった。口に合わず、ほとんど食べず「チェック」と会計のジェスチャーを接客スタッフにしたところ、これまた5分経っても会計に来ない。しびれをきらしてレジへ行くと、その接客スタッフが箸とカニの殻割りはさみを持ってきた。「チェック」と「チョップスティックス」を間違えたようだが、それにしても時間がかかり過ぎだ。一流レストランでサービスはいいが、全てにおいてのろいのがナイジェリア(もしくはアフリカ全体)の玉にキズな点か。
仕方ないのでホテルに帰ろうとUberを呼ぶが、17分かかるとのこと。これまた遅い。歩いてもホテルまで40分のため、「待つことに疲れた」私は歩くことに決めた。
今夜は遅いため、ホテルでプールに入ったり昼寝したりして過ごす。
19時になったが、ガイドもドライバーも来ない。初日の空港からの送迎も含めて3日連続の遅刻だ。「次回は遅刻しないように」と前日に引き続いてガイドに注意する。ナイトライフの最初は「Shrine」という名のライブハウスだ。プロでナイジェリアでは有名な(とのこと)ミュージシャンがライブを続ける。まずは、座席に座り、ガイドが注文してくれた。パイナップルワインをギネスビールで割りながら飲む。この組み合わせが、甘みと苦みのハーモニーでなかなかの美味しさだ。
ショーでは歌手とバンドの他、女性が数名ステージで踊っているが、曲によってはずっと後ろ向きになってひたすら腰を振っている。これもアフリカらしさか。
つまみも含めてある程度飲み食いしたため、バンドの近くへ行って他の観客と一緒に踊る。黒人以外に白人もいるが、黄色人は私だけだ。1時間ほど踊ったところで疲れてきた。やはり歳には勝てない。
次はラウンジへ車で移動し、ガイドやドライバーと一緒にしばらくビールを飲む。セクシーにドレスアップした女性客も多く、まさに「ナイトライフ」だ。その後もショーパブへ行き、ジンをストレートで飲む。ホテルへ戻ったのは3時。翌朝(といっても同じ日)は4時半起床だ。もう若くないのに大丈夫かな?