パキスタン7日目(ラホール市街、フラッグセレモニー)

 本日はラホール市街観光と、インドとの国境の町ワガーへ行ってフラッグセレモニーを見て、ラホールに戻った。
 最初に世界遺産であるワジール・ハーンのモスクへ。あまりの厳かさに、思わずお祈りしてしまう(笑) ここは事前のスケジュールにはなく、ガイドが「モスク内部に入りたい」という私の希望を叶えてくれたもの。

 続いてラホールフォートへ。広大だが、特に鏡張りの宮殿が美しく、ここだけ別料金がかかるのもうなずける。

 隣にあるパドシャモスクは、イスラマバードにあるシャーファイサルモスクに次いで、パキスタンで2番目に大きなモスクで、敷地内に10万人を収容可能とのこと。

 昼食は、デザートでラッシーを飲んだ。甘いものとプレーン味があり、私は甘い方が美味しかった。

 午後はラホール博物館へ。ガンダーラ時代に加え、ムガール帝国時代やインダス文明、各国からのプレゼントなど、幅広い陶器や彫刻、絵画が展示されてた。もちろん「断食するジッダールタ」もパシャリ。

 その後はフラッグセレモニーへ向かう。毎日夕方(季節によって開催時間は異なる)に、パキスタンとインド両国の軍隊が、国旗を降ろす前に、声の息がどこまで続くかや、歩く時の足がどこまで上がるかを競うもので、両国の観衆もスタジアムに陣取り、声援をおくる。まさしくプロ野球の応援団のようだ。私も言葉が分からないながら、周りに合わせて拳を上げたり、声を出したり、拍手をしたりして、パキスタン軍を応援した。印・パ戦争をした時期もあったが、今は両国関係は良好なようだ。カラコロムハイウェイの建設など、中国とも関係は良好で、アフガニスタンとも良好とのこと。隣国の中国やロシア、以前は韓国とも関係の悪かった日本と大違いだ。

 夕食はPoppyというチェーン店で、チキンやピザ風のナンを食べた。外国人にも食べやすい感じだった。

 明日は5時出発で長距離移動となる。早めに就寝した。

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