２２日目の午前は、疑問詞のほか、動詞の過去形の学習を始めた。ar動詞の規則動詞をひたすら学ぶ。前日にスーパーで買ったボールペンは滑らかで書きやすかったが、それでもノートに書く量が多く、腕が痛くなった。午後はスペイン語の宿題と復習、ブログやSNSの作成などをした。先週に続いて近所の土手にあるトレーニングマシーンで３０分ほど身体を動かす。降雨の後で、蚊が集まってきてさされる。次回は虫よけスプレーをして行こう。
２３日目の午前は、前日に引き続き、er動詞とir動詞の過去形の規則動詞だ。週末ということもあり、たくさん宿題をいただく。午後はスペイン語の宿題と復習、ブログやSNSの作成などをした後に外出。
近くにある「Combu Ramen」でダンスレッスン前の腹ごしらえだ。１８時との開店と同時に入店。オペレーションが早く、注文から５分で料理がでてきた。経営者は日本人のようだ。その後、白人の客が１５人程度入店する。サイズが小さめなラーメンが70ケツァル（1,400円）、ビールがグラス1杯で40ケツァル（800円）と高いが、それでも欧米人にとっては高くないのだろう。日本酒が置いてあったので注文したが、おちょこ1杯（とっくりでなく）で30ケツァル（600円）もした。スープやチャーシューは美味しかったが、麺は硬かった。
サルサレッスンまで30分ほどあるため、中央公園前のチョコレート博物館へ、チョコレートに関する展示や、手作りココレート会場があった。チョコレートの販売コーナーもあったが、どれも高いので買わずに外に出る。
見ていたらチョコレートが食べたくなり、近くの小売店でチョコレート菓子を３つ買う。合わせて35ケツァル（700円）と、グアテマラにしては高かった。場所が良いためか。そのうちの1袋をあっという間にたいらげる。
レッスンは金曜日ということもあり、20人ほどの参加者がいた。多数決で本日はバチャータを踊ることになる。狭いながらも楽しく踊り、その後は軽い懇親会とダンスをし、帰宅した。明日は早朝に出発するため、早めに寝よう。
