世界一周70日目(グアヤキル市街)

 本日は自分でグアヤキル市街観光をした。旅程は、グアヤキル歴史公園→セミナリオ公園→ホップオンホップオフバス乗車→カテドラル→時計台→マレコン2000→ロープウェー乗車→ラ・ペルラ→Picanteria La Culata(夕食)。
 前日に送迎車のドライバーに「夜8時以降外出する場合は特定の場所から出るタクシーに乗るように」言われていた。夜8時以降タクシーを使う点では首都のキトと同じだが、キトは夜9時でもそれなりに人が出歩いていたが、グアヤキルは、ホテルが市街中心部にあるにもかかわらず、夜9時には誰も外を歩いていなかった。それだけ、地元の人にとっても危険な街ということだろう。
 ホテルの朝食会場へ行ったら、ガラパゴスクルーズで一緒だった男性が食事をしていた。一緒に朝食をとる。その後はウーバーで車を手配して、グアヤキル歴史公園へ向かう。オープン時刻の9時ちょうどに着くが、例によってチケット売り場にスタッフがいない。幼稚園の遠足らしき子供と保護者たちが来ており、順番に入場していく。10分ほどしてチケット売り場にスタッフが来たため、購入して入場する。中は大きく動物コーナーと歴史コーナーに分かれており、動物コーナーにはオウムやフラミンゴ、野生のブタなどが飼育されていた。

歴史コーナーは100年前の上流階級の生活の様子などが、人形も用いて展示されていた。女性の人形の顔がダッチワイフっぽかったのが気になる(下ネタですみません)。

 1時間ほどの見学を終え、ウーバーでホテルに近いセミナリオ公園へ行く。ここから1時間おきに市街を回るホップオンホップオフバスが出ていると聞いたため、来てみた。ちょうどバスが止まっていたため、出発時刻を確認し、それまでセミナリオ公園を観光。ちょうど餌やり時間で、数多くのリクイグアナが見られた。ガラパゴス諸島と同じく、どれも人を恐れない。

 ホップオンホップオフバスは時刻通りに出発した。スタッフに2階へ行くように勧められていってみたが、午前中から日差しが暑いため、1階へ戻る。バスはマレコン2000(グアヤス川岸)やサンタ・アナの丘などに寄りながら、スペイン語と英語で見どころを解説してくれる。高台にあるMirador Cerro Paraisoでは20分ほど停車して、グアヤキル市街を一望できた。

 2時間ほどでセミナリオ公園に戻った。次は、島好きの私としてはグアヤス川の中にあるサンタイ島への上陸を目指す。「地球の歩き方」には橋を渡って行けるとの記載があるが、その後のネット情報では「橋が流されたため、今は船での移動のみ、時計台近くでツアーの客引きをしている」とのことであった。そのため時計台へ行ってみるが、船乗り場らしきものもなく、客引きもいない。近くの売店の人に聞くと、もっと北にあるとのこと。結局ラ・ベルラ(観覧車)近くに船乗り場があった。ただ、そこには「平日は15時~18時半」と書かれていた。
 1時間ほど時間があるため、ロープウェーへ対岸のDuran地区まで往復する。ロープウェーから見ると、Duran地区からサンタイ島へ新しい橋がかけられていたが、一部は船通過のためか上に上がっていた(東京の勝どき橋のイメージ)。このため、通常は橋は渡れない感じだ。

 15時前になって船乗り場に戻ると、曜日の関係で今日はサンタイ島に上陸する船はなく、グアヤス川クルーズ船のみとのこと。残念。代わりにラ・ベルラ(観覧車)に乗る。平日の昼間で客は私だけだった。観覧車に乗るのは何十年ぶりだろうか。

 早めの夕食を、地球の歩き方に載っていたPicanteria La Culataでとる。メニューも地球の歩き方で勧めていたエビのニンニク炒めとCeviche de Camaronを頼む。エビがプリプリだ。

 翌朝は早朝の飛行機に乗るために深夜に起きなければならないため、早めに就寝した。

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