22時にホテルにドライバーが迎えにくる約束をしていたが、21時半に来たとのこと。遅れるよりは早い方がいいので、急いでロビーに向かう。送迎バスで15分ほどでヤウンデ空港へ。今回のツアーは入国場所(ナイジェリア・ラゴス)と出国場所(カメルーン・ヤウンデ)が違うこともあり、日本の空港も、ルートも、航空会社も行きと帰りで異なる。行きは中部空港からアシアナ航空で仁川へ、そこからエチオピア航空でアジスアベバ、更にラゴスへ。帰りはヤウンデからトルコ航空でイスタンブール、更に成田へ、というル-トだ。1時半発の飛行機で深夜であり、ラウンジもレストランも両替所も全て閉まっている。手荷物検査で水は持ち込めないため、それから2時間以上水分を摂れずに困った。ホテルでディナーが食べられずにフランが余ったが、空港でも使えない。せめて自販機があれば水分補給できるのでが...やっぱ日本がいい!(以前は第二の人生でJICAで途上国支援することも考えたが、こんな感じでは無理だ。)搭乗口まで何度もパスポートをチェックされる。チェックイン時、手荷物検査時、出国審査時、出国審査のすぐ後、搭乗口の手前、搭乗口での手荷物検査時と、計6回。本人たちは仕事をしたつもりになっているが、チェックする側もされる側も、いかに時間の浪費をしているのだろうか。
搭乗は定刻で始まったが、またまた搭乗に時間がかかる。荷物を上の棚に入れるのに時間がかかったり、手前の人が移動してから窓側座席に人が入る時間など、とにかく時間がかかる。これは日本や欧米でもかかるが、アフリカでは特に長く感じる。ラゴス(ナイジェリア)からロメ(トーゴ)の移動など、勝手に座席を替えて乗客が座っていることもあり、この場合は更に時間がかかった。
飛行機はほぼ満席ではあったが、私が座った席は隣が空いていた。機内サービスも良く、日本の映画も数本あり、快適だった。
ほぼ定刻でイスタンブール空港に着く。手荷物チェックもスムーズで、ロメやアジスアベバ空港の時とスピードが全然違う。乗客や係員のアフリカ人比率の違いか。ラウンジに入り、ビールやワインを飲みまくりながら4時間ほど過ごす。イスタンブール空港のラウンジは、世界一周旅行の時やルーマニア・ブルガリア旅行の時も使い、慣れたものだ。世界一周旅行のマイルで取得したANAプラチナカード様々だ。
イスタンブールからの出発もスムーズで、飛行機も満席ではあったが、最後部通路側の座席を予約できていたので、トイレの近い私でも快適だった。その後の成田空港の手続きや成田エクスプレス・新幹線のチケット購入・乗車もスムーズ。やはり日本の便利さを再認識した旅だった。