ナイジェリア・カメルーン5日目(アベオクタ)

本日はラゴスの北にあるアベオクタへの日帰りツアーだ。
 6時集合だが、本日もガイドは来ない。40分待っても来ないため(WhatsAppにはドライバーと連絡が取れず、代わりのドライバーを探すために遅れるとの連絡はあったが)、旅行会社にクレームメールを送った。これまで数多くガイドやドライバーの遅刻は経験したが、同じ人が4日連続で遅刻するのは初めてだ。結局45分遅れて、別のドライバーとともにガイドがホテルに来た。既に旅行会社から連絡があったのか、深く謝っている。そこから特急列車に乗るべく、駅へ向かう。
 ホテルから30分ほどで駅に着く。集合時刻が列車の発車時刻より2時間も前に設定されていたが、ラゴスは渋滞になると動かないこともあるそうで、なかなか時間が読めないところだ。中国が建設した鉄道で、電光掲示板にも中国語の表示がある。

私達が乗ったのは1等車で、前の座席との間隔が、私がこれまでに乗ったどの列車よりも広い。足を目いっぱい伸ばしても、前の座席とはまだ1m程度空いている(私の足が短いこともあるが)。快適だ。

 1時間15分ほどでアベオクタ駅に着く。そこからメイン道路まではタクシーで未舗装道路を走る。そこらじゅうに大きな穴があり、私の人生で最も悪路だ。30分ほどでオルモ岩に着く。この辺りは岩石の産地でもあるそうだ。

 階段を上って岩へ登ると、その下には部屋のようなものがある。神として祭られているのは日本と同じだ。

そこから更に岩の間を登っていく。雨だと滑りそうだ。

頂上に着き、アベオクタの景色を望む。

 次は動物園だ。いくつになっても動物を見るのは心が癒される(ちなみに中にパンダはいません)。

ハイエナもいた。名前のイメージと違い、横になっている表情はかわいい。日本鹿もおり、「Shika Deer」と表示されていた。

 その後チェーン店の「Madojutim Oluwa Foods」で魚や羊肉、ヤムイモの皮と粉をゼリー状に固めたナイジェリア料理を食べる。もちろん右手で直接食べる。これがアフリカだ!(イスラム社会もそうだが)

 その後は元々スケジュールにあったオバサンジョ大統領博物館へ行くが、土産物コーナーのみで観光するところはなかった。その次のクティ遺産博物館は修復中か何かで閉まっていた。
 まだ時間があるため、代わりにパレス博物館へ。民族的な彫刻や歴史的な写真や衣装が展示されている。

 再びデコボコ道を走ってアベオクタへ。何とか乗車時刻に間に合い、一安心。ラゴス駅までの1時間半(行きより時間がかかった」は前日からの睡眠不足もあり、シートを倒してひたすら寝ていた。
 ラゴス駅では別のドライバーが待っており、30分ほどでホテルへ。まだまだ寝足りず、夕食もとらずに眠ってしまった。今日も充実した1日だった。

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